
開発
新しい事業分野の開拓により、継続的な成長を加速させます。
当社は、これまで培ってきたノウハウを活かした開発事業を「建替」に続く成長の原動力と位置づけ、積極的に展開しております。近年ではPPPの手法を用いた開発など、新しい試みも増えてきました。
開発物件例
奈良県養徳学舎整備事業(竣工済)
老朽化した奈良県の養徳学舎建替にともない、その敷地余剰部分を民間事業者が50年間定期借地。借地部分に収益施設を建設・運営するPPP事業です。
養徳学舎は2010年3月に竣工し、借地部分に民間施設として一般向け賃貸マンション「ヒューリックレジデンス茗荷谷」が2010年10月に竣工しました。
養徳学舎(写真手前の白色建物):地上4階・地下1階
ヒューリックレジデンス茗荷谷(写真奥の茶色建物):地上7階・地下1階
東京都文京区小日向4-3
PPP(Public-Private Partnership)とは?
地方自治体の土地を官と民がパートナーを組んで有効活用する事業のことです。一般的には「官民連携」と訳されます。私たちはこれまでオフィスビルや賃貸マンションの建替・開発で培ってきたノウハウを活かし、公的資産の効率的な保有・運用のお手伝いをしています。

旧福井中学校跡地活用事業(開発中~2013年竣工予定)
台東区所有の中学校跡地を定期借地し、区が指定する多目的スペース等の施設を整備・運営するとともに民間提案施設としてオフィスビルを建設し、賃貸事業を行います。賃貸事業による収益の一部は地代として台東区に支払われます。
このプロジェクトは、浅草橋エリアでは希少な1フロア専有面積1,000m2超、延床面積約20,000m2の大規模かつ環境・防災面にも配慮したオフィスビルをPPPの手法を用いて開発するものです。
2010年2月、当社と(株)竹中工務店を中心とするグループが公募型プロポーザルにおいて優先交渉権者として選定されました。今後は台東区と協議のうえ、地域のにぎわい創出や産業振興等、地域の活性化を推進する施設作りを進めてまいります。
地上12階・地下2階 延床面積約19,396m2 東京都台東区浅草橋
芝浦水再生センター再構築プロジェクト〈品川LT計画(仮称)〉
(開発中~2014年竣工予定)
芝浦水再生センター敷地内の一部を借り受け、東京都下水道局が地下に整備する下水道施設の上部に、業務・商業系ビルを合築する公民連携事業です。下水再生水の利用や下水熱を空調熱源として活用する等、CO2排出量の抑制に配慮した開発を実施しています。
【参加企業】
NTT都市開発(株)、大成建設(株)、ヒューリック(株)、東京都市開発(株)、(株)NTTファシリティーズ、日本水工設計(株)
この物件は、地下に整備する下水道施設の上部に、環境モデルビルとして業務・商業系ビルを構築するものです。持続可能な都市づくりを目指すプロジェクトとして、下記のような環境配慮が実施されています。
・下水再生水をトイレ洗浄水等に利用
・下水熱を空調熱源として活用
・スカイボイド※による給気・自然採光
・昼光センサー照明制御
・太陽電池
・エコマテリアル
※「スカイボイド」とは、自然エネルギーを建物に取り込む外部吹抜け空間のことです。
地上32階・地下2階 延床面積約180,000m2東京都港区港南


![文字サイズ[小] 文字サイズ[小]](../../core_sys/images/sys/fss_bt.gif)
![文字サイズ[中] 文字サイズ[中]](../../core_sys/images/sys/fsm_bt.gif)
![文字サイズ[大] 文字サイズ[大]](../../core_sys/images/sys/fsl_bt.gif)





