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CSR

CSRの客観的評価

重要項目ならびに推進項目と目標・実績(KPI)

CSR活動を客観的に評価し改善につなげるため、事業内容に即して特に重要な項目を「重要項目」と定め、定量指標(KPI)と目標を設定しています。それ以外を「推進項目」とし、取組み実績を把握しています。GRIガイドラインなどを参考に社会的な要請事項を反映させつつ、他方で現状調査・ヒヤリング・協議により、事業の実態・方向性に即した目標を設定しました。

今期は保有ビルでの温暖化対策に特に力を入れ、CO2排出量削減目標を達成しました。またワークライフバランスにおける次世代育成支援制度を充実させた結果、利用実績が少しずつ増えてきました。
このように、CSR活動の進捗をステークホルダーの皆さまに開示しつつ、PDCAサイクルを用いて継続的な改善に努めていきます。

*一部、KPI・目標を設定していない重要項目もあります。

重要項目ならびに推進項目と目標・実績(KPI)一覧表

環境
地球温暖化防止
重要項目・推進項目
(★がついているものが重要項目)
定量指標 対象範囲 2006年 2007年 2008年 2009年 2010年 目標
保有ビルでの温暖化対策 ★ 電気使用量(MWh) 既存の主要オフィスビル20棟 31,814 32,274 31,157 29,843 30,370 2008年~2012年の5年間で、2005年 〜2007年の平均比5%削減 (単位床面積当たり)
ガス使用量(m3 731,402 669,582 670,867 620,086 683,318
CO2排出量原単位(kg-CO2/m2 70 66 74 60 66
再生可能エネルギーの利用と新技術開発 (KPI設定せず)
緑化の推進 (KPI設定せず)

2010年の主な実績

保有ビルでの温暖化対策

  • 新築ビルにおける環境配慮(LED照明、昼光を利用した調光制御、高効率空調設備)
  • 既存ビルの省エネ改修工事(トップランナー変圧器、空調自動制御システム)
  • 管理会社・テナントとの協働による取り組みの継続

再生可能エネルギーの利用と新技術開発

  • ヒューリック荏原、ヒューリックレジデンス茗荷谷、ヒューリックコート元代々木にソーラーパネルを設置
  • 大伝馬プロジェクト、雷門プロジェクトが国土交通省 省CO2先導事業として採択

緑化の推進

  • 虎ノ門ファーストガーデンの屋上庭園、壁面緑化
  • ヒューリック荏原、ヒューリック両国ビルの屋上緑化の継続
廃棄物削減・省資源
重要項目・推進項目
(★がついているものが重要項目)
定量指標 対象範囲 2006年 2007年 2008年 2009年 2010年 目標
保有ビルでの廃棄物削減 廃棄物排出量(t) 既存の主要オフィスビル15棟※1 1,357 1,338 1,348 1,317 1,307 (目標設定せず)
保有ビルでの水使用量削減 水使用量(m3 既存の主要オフィスビル20棟 197,633 199,248 185,265 177,039 176,715 (目標設定せず)
新築・建替工事での廃棄物削減 (KPI設定せず)
オフィスでの紙使用量の削減 紙購入量(A4換算枚数 千枚) ヒューリック(株)本社 2,740 3,868 3,503 3,296 3,239 (目標設定せず)

2010年の主な実績

保有ビルでの廃棄物削減

  • 管理会社・テナントとの協働による取り組みの継続

保有ビルでの水使用量削減

  • ヒューリック麹町ビル、ヒューリック両国ビルで雨水利用システムを採用
  • 管理会社・テナントとの協働による取り組みの継続

新築・建替工事での廃棄物削減

  • 廃棄物削減に資するPC(プレキャスト)工法を採用

オフィスでの紙使用量の削減

  • CSRサポーターによる取り組みの継続
お客さま
災害対策
重要項目・推進項目
(★がついているものが重要項目)
定量指標 対象範囲 2006年 2007年 2008年 2009年 2010年 目標
保有ビルでの地震対策 ★ 免震構造・制振構造・耐震基準値1.1倍以上の物件の割合 竣工した全ての新築オフィスビル 対象物件なし 100%
(対象物件1)
対象物件なし 100%
(対象物件1)
100%
(対象物件3)
100%
事業継続計画(BCP) ★ (KPI設定せず)
お客さま満足度向上
重要項目・推進項目
(★がついているものが重要項目)
定量指標 対象範囲 2006年 2007年 2008年 2009年 2010年 目標
お客さま満足度調査に基づく継続的改善 ★ (KPI設定せず)

2010年の主な実績

保有ビルでの地震対策

  • ほぼ全てのビルで耐震診断を実施し、必要な場合は補強工事を実施
  • 虎ノ門ファーストガーデン、ヒューリック麹町ビルで免震構造採用
  • ヒューリック両国ビルで制振構造採用

事業継続計画(BCP)

  • 代替拠点の設置、備蓄品の購入、ヒューリックグループにおけるBCPの検討
  • 定例訓練の実施

お客さま満足度調査に基づく継続的改善

  • ヒューリック保険サービスでお客さま満足度調査実施
  • 保険会社へお客さまからのご要望をまとめた提案書を提出
従業員
ワークライフバランス
重要項目・推進項目
(★がついているものが重要項目)
定量指標 対象範囲 2006年 2007年 2008年 2009年 2010年 目標
次世代育成支援制度の利用促進 ★ 育児休業取得率(人数) 制度対象となるヒューリック(株)全従業員(女性)(12月末時点) 100%
(対象者1人)
100%
(対象者1人)
100%
(対象者2人)
100%
(対象者3人)
100%
(対象者1人)
2008年11月~2011年10月の3年間平均で女性70%以上
制度対象となるヒューリック(株)男性全従業員(男性) 0人 0人 0人 2人 0人 男性1人以上
保育所利用料補助金制度利用率 制度対象となるヒューリック(株)全従業員(12月末時点) 制度未導入 71% 87.5%
(利用者7人/対象者8人)
100%
(利用者8人/対象者8人)
100%
(利用者5人/対象者5人)
毎年60%以上
有給休暇の計画的取得の促進 ★ 有給休暇取得率 ヒューリック(株)全従業員 55.2% 66.0% 65.0% 68.0% 64.0% 毎年60%以上
時間外労働の抑制 3ヶ月平均で時間外・休日労働が45時間を越えた従業員の年間延べ人数 ヒューリック(株)全従業員 0人 0人 0人 4人 3人 (目標設定せず)

2010年の主な実績

次世代育成支援制度の利用促進

  • 次世代認定マーク(くるみん)取得
  • 次期行動計画の策定

有給休暇の計画的取得の促進

  • 「休暇取得率の向上」運動の継続実施

時間外労働の抑制

  • ノー残業デーの完全実施に向けた点検の継続
多様性と人権
重要項目・推進項目
(★がついているものが重要項目)
定量指標 対象範囲 2006年 2007年 2008年 2009年 2010年 目標
障がい者雇用の促進 ★ 障がい者雇用率 ヒューリック(株)全従業員(6月1日時点) 0人 0人 2.1% 2.03% 5.26% 法定雇用率である1.8%以上を維持
メンタルヘルスケアの推進 (KPI設定せず)

2010年の主な実績

障がい者雇用の促進

  • 東京都障害者雇用優良企業として登録

メンタルヘルスケアの推進

  • 産業医と連携した取り組みの継続
地域社会
社会貢献活動
重要項目・推進項目
(★がついているものが重要項目)
定量指標 対象範囲 2006年 2007年 2008年 2009年 2010年 目標
企業としての社会貢献 (KPI設定せず)
従業員の社会貢献活動の支援 (KPI設定せず)

2010年の主な実績

企業としての社会貢組みの継続

  • 衣料品を避難民・被災者等へ寄贈
  • 使用済み切手を途上国支援活動に寄贈

従業員の社会貢献活動の支援

  • ボランティア休暇制度による里山保全活動の実施
  • マッチングギフト制度による寄付
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