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CSR

環境推進体制

環境諮問会議

ヒューリックの環境への取組みについて、社外有識者の方々から助言・提言をいただくため、環境諮問会議を設置しました。
従前より当社は環境分野における先進的な取組みを目指して努力してきました。しかしながらこうした取組みが客観的にみてどのような評価を受けるのか、そして私たちの独りよがりなCSRに偏っていないかなどを外部的・第三者的な目線でたえずチェックする必要があります。
そこで今後は環境諮問会議において環境問題に知見のある専門家の方々から第三者的・客観的意見をいただき、それを今後の中長期的な環境計画に反映させ、広く世の中から受け入れられるような社会性の高い事業活動を行っていきます。

環境諮問会議概要
 期間: 2010年3月~2012年3月
 位置づけ: CSR委員会の諮問機関

メインメンバー

 青山 俊介氏 (エックス都市研究所・取締役特別顧問)
 伊香賀 俊治氏(慶應大学教授)
 藤井 良広氏(上智大学大学院教授)

サブメンバー

 レノン・グリックスマン氏(マサチューセッツ工科大学教授)

第1回環境諮問会議では、「ヒューリック CO2排出総量25%削減計画」のフリーディスカッションを行いました。

委員の先生から
  • 非常に先進的な取組みであり、不動産業界のフロントランナーとして期待したい
  • 中・小規模の省エネビルのモデルとなってほしい
  • 法規制強化によりテナントの意識もかわってくるため、今後はテナントとの協働が鍵になる
  • ゼロエネルギービル(ZEB)に挑戦してはどうか

などの意見をいただきました。

第2回環境諮問会議では、現在建替中の(仮称)ヒューリック大伝馬ビル、(仮称)ヒューリック雷門ビル、(仮称)ヒューリック荻窪ビルの3つのプロジェクトにおける環境配慮施策、ビルの長寿命化計画についてディスカッションを行いました。各ビルはいずれも2020年までにCO2排出量を25%削減するための目標値をクリアしています。委員の先生方からは計画は概ね順調に進捗しているというご評価をいただきました。

環境プロジェクトチーム

環境プロジェクトチームを組成し、中長期的に取り組むべき環境関連施策について議論しています。部をまたがる横断的なプロジェクトチームであり、全体的な調整や情報共有、意見のすりあわせなどを行っています。現在、環境に投下するコストと効果を把握するため、環境会計の導入を目指し、課題の検討、モデルケースの試算などを実施しています。

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