従業員の社会貢献活動の支援

基本的な考え方

企業として社会的責任を果たすために、社会的課題の解決に努め、社会全体の持続的な発展に貢献します。また、従業員一人ひとりが行う社会貢献活動を積極的に支援していきます。

【2017年の実績】

  • 従業員の社会貢献:6項目

マッチングギフト制度

2008年6月、マッチングギフト制度を立ち上げ、「ヒューリックふれあい基金」を創設しました。これは参加を希望する従業員の給与から毎月100円(役員は300円)を天引きし、全従業員から多数決で選ばれた団体に寄付するというもので、ヒューリック、ヒューリック保険サービス、ヒューリックビルマネジメント、ヒューリックリートマネジメント、ヒューリックプロサーブ、ヒューリックプライベートリートマネジメントの6社で取り組んでいます。「関心はあるが現実的に一歩踏み出せない」という従業員のために社会貢献の機会を提供し、継続的に寄付活動を続けていきます。

第9回 セカンドハーベスト・ジャパン

2017年には総額130万円を認定NPO法人「セカンドハーベスト・ジャパン」に寄付いたしました。セカンドハーベスト・ジャパンは、企業などの食品サポーターから、品質には問題なく賞味期限も残っているにも関わらず様々な理由で廃棄されてしまう食品を大口で寄付してもらい、提供先のニーズを調整しながら、NPOや福祉施設などへ提供をする活動を行っている団体です。

これまでの寄付先

第1回 (2009年): WWFジャパン 総額80万円
第2回 (2010年): 介護者サポートネットワークセンター・アラジン 総額62万円
第3回 (2011年): 世界の医療団(メドゥサン・デュ・モンド ジャポン) 総額62万円
第4回 (2012年): 国境なき子どもたち 総額80万円
第5回 (2013年): NPO法人フローレンス 総額100万円
第6回 (2014年): NPO法人キッズドア 総額120万円
第7回 (2015年): 公益社団法人Civic Force 総額130万円
第8回 (2016年): 特定非営利活動法人 放課後NPOアフタースクール 総額120万円

従業員ボランティア休暇

ヒューリックグループは、様々な社会問題意識を持ち、当事者意識で社会貢献活動に取り組む従業員の支援と育成を目指し、「ボランティア休暇制度」を設けています。このボランティア休暇は、社会貢献度の高い奉仕活動を行う従業員を支援するもので、連続20日の有給特別休暇を取得できるものです(被災地ボランティアに関しては20日以内であれば複数回取得可能)。さらに、ボランティア休暇を促進するため、社会貢献活動の情報を提供するだけでなく、ボランティア活動の結果や感想などを、社内イントラネットを通じて全従業員に配信することで、関心を高めています。2017年は、従業員参加型ボランティア活動として、2009年から毎年継続して実施している里山保全活動を引き続き実施し、ヒューリック、ヒューリック保険サービス、ヒューリックビルマネジメント、ヒューリックリートマネジメント、ヒューリックプロサーブの計23名の従業員が参加しました。

リンクページ:従業員による里山保全活動

里山保全活動の概要

目的 当社は東京に多くの物件を保有しているため、東京に残された貴重な自然環境を保護しようと考え、里山保全活動に参加
概要 東京都環境局が主催する東京グリーンシップ・アクションに参加し、NPO法人横沢入タンボの会のご指導の下、あきる野市横沢入で稲刈り体験、山すその雑木・雑草の伐採を実施
実施日 2017年10月18日
参加人数 23名

VOICE

ヒューリック株式会社
開発ソリューション部
猿山 紗子

里山のボランティア活動に参加して

10月にボランティア休暇を取得し、横沢入里山保全活動に参加しました。活動には、毎年社員だけではなく社員の家族も参加しています。
午前中は稲刈り、結束、はざ掛けと稲の収穫に関わる一連の作業を体験することができました。泥濘に足を取られながらもたくさんの稲を刈ることができました。
午後は社員のお子さん達と在来種を脅かすアメリカザリガニを捕獲しました。
今回訪れた横沢入里山保全地域は新宿から電車で1時間ほどの場所ですが、東京とは思えない里山の風景が広がっていました。東京でも子供から大人まで楽しめる里山活動に参加できることを多くの方に知っていただきたいです。
今後も積極的にボランティア活動に参加することで、自然環境の保護および生物多様性の保全に努めてまいります。

被災地復興支援活動費用の一部補助制度

ヒューリックグループでは、従業員の東日本大震災被災地復興のためのボランティア活動に参加する費用を、上限4万円まで補助するという制度を設けています。2017年度は1名(2011年からの利用者総数は23名)でした。この制度をきっかけに1人でも多くの人が現地の状況を知り、関心を寄せるきっかけとなればと考えています。また、2014年度には、今後起こりうる様々な災害発生時にも迅速に対応できるよう、この制度の対象を「東日本大震災復興支援」に限定することなく、広く「被災地ボランティア」に拡げることとしました。また、今後もボランティア活動の結果や感想、被災地の状況や復興支援ツアーについての情報などを社内イントラネットを通じて全従業員に発信するなどして、さらなる支援活動を促進していきます。

地域清掃活動・花壇整備活動

ヒューリック、ヒューリックビルマネジメント、ヒューリックプロサーブの3社では、毎月行われる「まちかどクリーンデイ(中央区主催)」に参加しており、加えて、「ごみゼロクリーンデイ(中央区主催)」には上記の3社に加えヒューリックオフィスサービスも清掃活動に参加しています。また、2015年度より、中央区の「花咲く街角」活動に参加をし、花壇整備活動を行っています。これらの活動を通して街の美化を進め、地域の方や従業員同士のコミュニケーションの場になっています。

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