首都圏人口集積地に隣接した
好立地を選定・開発
高い耐震性とBCP性能
先進の環境に配慮した高機能な空間
首都圏の人口集積地に近い“国道16号の内側”を中心に物流施設を開発。
高水準な倉庫スペック
倉庫内空調設置、電気設備増設等、
マルチユースに対応可能な電気容量を確保
4m間口の荷物用EVとカゴパレ兼用・倉庫床との
段差のない垂直搬送機による省人化・省力化を実現
大型ウイング車のオペレーションに配慮し、
オーバースライダー開口高5.2mを確保
耐震性能・BCP性能
建築基準法の約1.25倍の強度を採用
災害後72時間の
ライフラインを確保できるBCP性能
各ハザードマップを考慮し、
浸水被害を低減した設計を採用
環境配慮
原則、各種環境認証を取得
(CASBEE,BELS,DBJ Green Building 認証)
再生可能エネルギー使用に対応可能
大容量の太陽光発電設備などの
環境技術を採用
快適な就業環境を
サポートする施設づくり
昼食・休憩・コワーキング・商談など多目的に利用可能な空間を提供
カフェテリアや
ドライバーズラウンジの設置
女性従業員に配慮し、トイレにパウダールームを採用
※上記内容は基本的な仕様の一部であり、物件により実際の仕様が異なる場合があります。