(仮称)赤坂二丁目開発計画

HULIC ISM オフィス新次元 ハイパフォーマンスオフィスの、新たな領域へ。

HULIC ISMヒューリックのこだわり

「こだわり」が切り拓く新しい領域

より快適で、より安心な環境を皆様へ。
“Human・Life・Create” 社名に込められた想いを私たちは一途に追求します。
飽くなき「建物」へのこだわりこそ、ヒューリックのオフィス事業の真髄です。
同クラスビルの常識を超える、新しい領域へ。オフィス新次元がはじまります。

01

SAFETY

大地震に備えて堅固な構造体を採用

ヒューリックの新築ビルには、官庁施設の耐震性能基準に準じて、大地震の際にも継続使用・早期復旧を可能にするAランク以上の耐震性能を採用しています。

重要度係数

免震・制振構造の積極的採⽤

ヒューリックの新築ビルには免震構造または制振構造を積極的に採用しています。高い耐震性能が大規模地震から人命・施設機能を守り、事業継続に貢献します。

免震・制震構造概念図

免震・制震構造概念図

02

SPECIFICATION

72時間電⼒供給・BCP対応

ヒューリックの新築ビルには、官庁施設の耐震性能基準に準じて、大地震の際にも継続使用・早期復旧を可能にするAランク以上の耐震性能を採用しています。

[参考例]ヒューリック虎ノ門ビル
  • 大地震の際にも主要機能を維持できる免震構造を採用
  • 専有部への約72時間電力供給に対応可能な非常用発電機を導入
  • テナント用非常用発電機設置スペースの一部確保
  • 防災センターやオイルタンク、浸水対策として受水槽を2階に設置

※掲載の仕様は物件により多少異なります。

安心へのこだわり

03

LOCATION

保有物件は駅近ばかり

ヒューリックが保有するビルの約8割が最寄駅から徒歩5分以内になっています。便利なアクセスが企業成長を支えます。

保有物件の73%が東京23区に

ヒューリックが保有している195棟※1のうち東京23区内の物件が全体の73%を占めており、中でも特に都心5区※2に集中しています。

※1 オフィス・商業ビル・ホテル等の固定資産
※2 都心5区:中央区、千代田区、新宿区、渋谷区、港区

最寄り駅からの距離分布(除く住宅等)、オフィスビルの地域分布

※物件数ベース(2019年3月末現在)
オフィス・商業ビル・ホテル等の固定資産

04

TECHNOLOGY

「⾃然換気システム」・「⾃然採光ルーバー」

ヒューリックは、世界最高峰の理系大学であるマサチューセッツ工科大学(MIT)と共同研究を行い、不動産業界における最先端の環境技術開発に取り組んできました。「自然換気システム」や、照明の電力負荷を軽減する「自然採光ルーバー」(2016年 特許取得)などの新技術を積極的に採用し、省エネ効果の向上を目指しています。

自然換気システム

自然換気システム

自然換気システムイメージ図

自然採光ルーバー

自然採光ルーバー

自然採光ルーバーイメージ図

05

ENVIRONMENT

9年連続「環境経営度調査」「倉庫・不動産・その他」部門首位

ヒューリックでは省エネルギー対策や省エネ技術向上で2030年までにCO2の排出量を2013年比で45%削減することを目標に掲げており、サスティナブル社会への貢献を目指しています。また、日本経済新聞社が実施している「企業の環境経営度調査」において、非製造業の中の倉庫・不動産・その他部門において、9年連続で首位を獲得しています。

環境経営度調査「倉庫・不動産・その他」部門9年連続1位