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第10回ヒューリック
学生アイデアコンペ
THE 10TH HULIC
STUDENTS IDEA COMPETITION

THEME
テーマ

誰も知らない銀座


2013年にスタートしたヒューリック学生アイデアコンペも、今回で第10回を迎えました。今回の対象敷地は、ヒューリックの最重点開発エリアでもある「銀座」です。

昨年、東京メトログループが発表した「東京の街のイメージ調査」では、銀座については、「高級感のある」、「大人向けの」、「都会的な」、「商業施設が充実」の4つの項目が上位となり、新宿、渋谷等他の街と比べても最も高いスコアでした。この傾向は年代が上がるにつれてより強くなり、同調査では銀座は「洗練された大人が集う場所」のイメージを持たれていると分析しています。

確かに銀座には、老舗百貨店や歌舞伎座を中心に品のいい年配の人々が行きかう―いわゆる「銀ブラ」する―街といったイメージがあります。しかし一方では、若い人々を中心に、有楽町から銀座1丁目あたりの各県のアンテナショップやマロニエゲートといった「銀ブラ」も存在します。こういった感度のいい人々は、そこから近年開発が進む、日比谷、京橋、日本橋へも足を延ばしています。このように、銀座という街は様々な顔を持っていますが、その魅力は、実際に自分の足で歩く「銀ブラ」によって体験する街並み、歩行者体験の魅力に代表されるのではないでしょうか。

銀座の街づくりは地域の人々が中心となり銀座の魅力を醸成してきましたが、そこにも常に「銀ブラが楽しめる街並みづくり」という考えがありました。現在、東京都からは「東京都高速道路(KK線)再生方針」が、また中央区からは「銀座・築地周辺緑のプロムナード構想」が発表されています。いずれの計画も、広域的な歩行者中心のネットワークを形成し、銀座の回遊性(銀ブラ)を促進し、街の魅力を増強しようとするものです。

今回のヒューリック学生アイデアコンペの敷地は、銀座1丁目の中央通り沿いに位置し、東京メトロにも直結しています。この場所に実際に降り立ち、歩いて、あなたの体験から考えた、これからの銀座に必要な建築を提案してください。あなたが自分自身の「銀ブラ」から考える未来の銀座―誰も知らない銀座―が今回のコンペのテーマです。

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