
審査委員長: |
隈研吾 |
(東京大学教授、建築家) |
審査委員 : |
伊香賀俊治 |
(慶應義塾大学教授) |
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亀井忠夫 |
(日建設計取締役常務執行役員) |
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根本祐二 |
(東洋大学経済学部教授) |
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畠中克弘 |
(日経アーキテクチュア編集長) |
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西浦三郎 |
(ヒューリック代表取締役社長) |
最優秀 |
[1 点] |
200 万円 |
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優 秀 |
[3 点] |
50 万円 |
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佳 作 |
[6 点] |
10 万円 |
(総額 410 万円/税込み) |
※ ただし、審査委員の判断で上記賞金金額の配分を変える場合があります。
・対象敷地は東京都渋谷区宇田川町の一角です。
・敷地形状は本コンペ用に想定したものであり、形状は詳細敷地図(下図)を敷き写し、使用して下さい。
・容積率は700%、関係法令、条例等は考慮しないものとします。
・敷地の高低差は敷地図に記載する数値を参考にし、各基準点からの傾斜は一定とします。
※ 本コンペの件で、所管行政庁等の関係各所へのお問い合わせはご遠慮下さい。
本コンペの作品提出期間(2014年4月~2014月5月)中に各学校に在籍していることが条件となります。グループで応募の場合は、全員が応募資格の対象となります。また、本コンペに応募するためには、当ウェブサイトからの登録が必要です。
同一人物が異なるグループで複数の応募をすることは認められません。
当ウェブサイトの登録フォームから代表者の情報登録を行ってください。 必要事項を入力し送信すると、e-mail でID及びパスワードが交付されます。このIDは応募にあたって必要となりますので、紛失しないよう、記録・保存してください。
・グループでの応募の場合は、マイページにログインの後、共同制作者情報をご登録ください。
・交付後の、IDに関するお問い合わせには応じることができません。
・登録後、内容に変更があった場合はマイページ上で変更・修正を行ってください。
・携帯のメールアドレスでは登録通知の返信メールを受け取れない場合があります。
提出図書は、提案タイトル、コンセプト、図面、パース、CG、グラフ、表など、自身のアイデアをわかりやすく表現したものを、ケント紙またはそれに類する厚紙でA1サイズ用紙に記載して提出して下さい。表現の方法は自由です。
額装・パネル化、立体(突起物や凹凸)は不可とします。
提出物等の制作費は応募者自身の負担とします。
提出図書の右下に35ポイント以上の文字サイズでIDを明記して下さい。ID以外の応募者を特定できる内容は記載しないようお願い致します。
CD-R・DVD-Rの表面にはIDを直接明記してください。(ケースのみへ明記することがないようご注意ください。)
提出図書の表面にはID以外の応募者を特定する情報は記載しないようお願い致します。
※送付にて受け付けます。持ち込み、バイク便は不可とします。
1次審査の結果は、1次審査通過者に速やかに通知すると共に、当ウェブサイトで発表予定です。審査結果に関するお問合せ、異議申し立ては一切受け付けません。
1次審査通過作品に基づいた2次審査用資料(プレゼンテーション用のパワーポイントデータ)をご用意いただき、会場にてプレゼンテーションをしていただきます。プレゼンテーション後、審査委員との質疑応答、公開審査を経て当日に最優秀賞、優秀賞、佳作を決定します。
・ | 2次審査用資料の詳細は、1次審査後、通過者に速やかにお知らせします。 |
・ | 1次審査通過者であっても、2次審査に出席できない場合は選外となりますのでご注意下さい。 |
・ | 2次審査プレゼンテーションを行う10組の各参加者には、当日自宅から会場までの交通費往復分を全額負担します。 |
・ | 2次審査の結果および審査経過は、「日経アーキテクチュア」2014年10月25日号、および当ウェブサイトに掲載予定です。 |
・ | 最優秀賞、優秀賞、佳作の入選者の表彰式は2次審査終了後、同日に行います。 |
・ | 公開2次審査の観覧募集は、2014年7月より、当ウェブサイトにて行います。 |
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応募作品は返却いたしません。必要な場合には予め複製してください。 |
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作品は未発表作品に限ります。 |
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応募作品の著作権は応募者に帰属しますが、HPや雑誌への掲載に関する権利は主催者が保有するものとし、入賞作品や学校名、氏名などを発表いたしますので予めご了承下さい。なお、主催者の事業遂行上応募作品を利用する場合には、別途ご相談させていただきます。 |
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作品に掲載するイメージ写真・イラスト等は著作権を十分に考慮し、自分で撮影・作成したもの等を利用してください。応募作品の一部あるいは全体が他者の著作権を侵害するものであってはなりません。 |
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入賞後に著作権侵害やその他の疑義が発覚した場合は、すべて応募者の責任となります。また、そのような場合は主催者の判断により入賞を取り消すことがあります。 |
課題についての質疑応答は受け付けません。
規定外の問題は応募者が自由に決定してください。
その他、コンペ開催に関するお問い合わせは
主催:ヒューリック株式会社
後援:日経アーキテクチュア