中長期経営計画

中長期経営計画(2020~2029年)と
中期経営計画(2023~2025年)について

中長期経営計画(2020~2029年)は不動産賃貸事業を核としたビジネスモデルを発展進化させ、永続的な企業価値の更なる増大を目指していくものです。この中長期経営計画のフェーズⅡとして、中期経営計画(2023~2025年)が進捗しています。

中長期経営計画(2020~2029年)の
目指す姿・基本方針

中期経営計画(2023~2025年)の
定量目標

  • 2018年実施のハイブリッドファイナンス1,500億円のうち、50%(750億円)をみなし資本として算出し、2020年及び2022、2023年実施のハイブリッドファイナンス合計3,500億円のうち、50%(1,750億円)をみなし資本として算出しています。

中期経営計画(2023~2025年)の
基本方針・重点課題

株主還元について

当社は株主の皆さまへの適切な利益還元を経営課題と位置づけ、業績動向を踏まえた安定した配当を継続することを基本方針としております。利益成長に応じた還元により上場以来、毎期増配を続けており、中期経営計画(2023~2025年)では、連結配当性向を40%以上とすることを目標としております。
また、個人株主の方には「株主優待」として年1回カタログギフトをお送りしています。

2023年度配当金について

配当実績

2008〜2011年の1株当たり配当金は、2021年の昭栄(株)との合併(【合併比率】旧昭栄(株):ヒューリック(株)=1:3)を考慮し、旧ヒューリックベースの金額を3で除した数値を記載。2009〜2010年の配当性向は、特殊要因を除いた当初予想純利益を基に算出。

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