3Kビジネス-環境 3K Business - Environment

3Kビジネス-環境

環境問題の深刻化を踏まえ、最高水準の環境技術の導入によるバリューアップや、
新たな環境技術の開発と実用化に取り組んでいます。

ヒューリックの環境ビジネスの特徴

1. 2050年CO2排出量ゼロに向けた取り組み

当社は、「TCFD」提言*への賛同や「RE100」* 加盟(2025年達成目標)など、サステナビリティを重視した環境経営を進めてまいりましたが、この取り組みをさらに進め、電力由来のCO2排出量を2050年にゼロとすることを目指し、保有建物すべてに自社の非FIT再エネ電源から電気供給するため、非FIT太陽光発電の開発推進と小水力発電の開発を開始しています。

2050年CO2排出量ゼロに向けたロードマップ

*TCFD提言 :G20の要請を受け金融安定理事会(FSB)により設立された「気候変動関連財務情報開示タスクフォース」(Task Force on Climate-related Financial Disclosures)です。企業等に対して、気候変動関連の情報開示を推奨しています。
*RE100 :「Renewable Electricity 100%」の略で、事業活動に必要なエネルギーを100%再生可能エネルギーとすることを目標に掲げる企業が加盟する国際的なイニシアティブです。

2. ビルの長寿命化

ビルの建替えの際には、廃棄物を大幅に削減できる長寿命化ビル設計を採用し、
躯体が100年以上の長きにわたり安全に使い続けられるようなグレードを標準仕様としています。
他方で、変化するワークスタイルに対応した柔軟なレイアウト変更、
時代の先端をいくようなビルの外観への維新を可能にする高度なメンテナンス性を有しています。

「ヒューリック長寿命化ガイドライン」

  • 高耐震性と高耐久化
  • 更新・リニューアルの円滑化
  • 高度なメンテナンス性

3. 耐火木造建築ビルへの取り組み

当社は製造・加工に要するエネルギーの少ない木材を利用した耐火木造建築ビルの開発を行っています。木造建築は木造ならではの「木のぬくもり」といった魅力に加えて、森林サイクル活性化によりCO2削減を促進することができます。
現在、当社の注力エリアである銀座において、日本初となる「耐火木造12階建商業施設」の開発を行っており、2021年秋頃の竣工を予定しています。
また今後は、商業施設だけでなく、木造の高齢者施設展開も検討してまいります。

銀座8丁目開発計画

(イメージ提供:隈研吾建築都市設計事務所)

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