温室効果ガスの排出状況

保有ビルでのエネルギー使用量・CO2排出量

当社が掲げる「2030年までに2013年比でCO2排出量を45%削減する」というCO2排出量削減計画の目標達成に向け、積極的に取り組んでいきます。

  • を付した指標は、独立した第三者機関による保証を受けています。
  • ※1 対象を延床3,000㎡以上の事務所ビルと自社運営ホテルとし、単独で銀行(支店)がテナントに入っているビル及び販売用不動産、区分所有、共有を除きます。
  • ※2 単位発熱量は、2016年から昼間電力0.00997GJ/kWh、夜間電力0.00928GJ/kWh、都市ガス44.8GJ/千N㎡を使用しています。
  • ※3 2016年より、都市ガスについては、当社グループが直接契約している使用量を集計しています。
  • ※4 都市ガスの単位発熱量及びCO2排出係数は、地球温暖化対策推進法に規定されている値を使用し、電気のCO2排出係数は対象ビルが購入している電気小売事業者の基礎排出係数を使用しています。
  • ※5 対象範囲を、当社のCO2排出原単位削減の取組みを適正に反映するため、削減目標を設定した2013年時点から保有していたビルへ変更しました。2015年から2018年の実績値も変更後の対象範囲で再計算しました
  • ※6 CO2排出原単位は、電気とガスのCO2排出量の合計値を分子、対象物件の延床面積の合計値を分母として算定しています。対象範囲は、削減目標を設定した2013年時点から所有しているビルです。

バリューチェーン全体での取り組みの推進

当社は、物件の取得から、開発、建替、賃貸、管理保守などに至るまで、バリューチェーン全体で環境配慮に取り組んでいます。また、CO2排出量の計算においても、自社からの排出(スコープ1、2) だけでなく、事業活動に関わる間接的な排出(スコープ3)も算定対象とし、バリューチェーン全体の温室効果ガス排出量を幅広く把握し、削減するよう努めています。

単位:t-CO2

カテゴリー 主な算定対象 2016年 2017年 2018年 2019年
購入した製品・
サービス
消耗品・事務用品
(ヒューリック(株))
上下水道(主要59物件)
351.0 385.1 371.9 388.3
スコープ1、2以外の燃料、
エネルギー関連活動
電気使用
(主要59物件)
2,348.0 2,830.6 2,860.3 3,235.3
上流の輸送 宅配便、郵便
(ヒューリック(株))
30.8 32.3 31.4 36.7
事業活動で発生する
廃棄物
ヒューリックグループ会社の本社が
入居する7物件
42.7 46.9 67.9 34.0
出張・営業 電車・バス・飛行機等に
よる移動
(ヒューリック(株))
58.4 71.3 98.7 90.5
従業員の通勤 電車・バス等よる
通勤(ヒューリック(株))
40.8 45.3 44.6 42.0
スコープ3排出量合計 2,871.7 3,431.5 3,474.8 3,826.8
  • (注) 環境省「サプライチェーンを通じた温室効果ガス排出量算定に関する基本ガイドラインVer2.3」に基づいてバリューチェーンを含めた温室効果ガス排出量を算定しました。

グリーン調達の取り組み

当社では、事業全体で環境負荷を削減することを目指しております。
サプライヤー等の取引先の皆さまも下記のグリーン調達方針へご協力頂きますようよろしくお願いいたします。

1. 省エネ活動を行い、温室効果ガス排出量を削減していくこと。
2. 水の使用を可能な限り削減すること。
3. 生物多様性に配慮した事業を行うこと。
4. 環境汚染の防止を徹底すること。
5. 省資源に努め、廃棄物排出量を低減すること。

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